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06.肩がこる |
■ 主な原因
- 筋肉疲労・血流障害:長時間の同じ姿勢により肩の筋肉がこわばり血流が悪くなります。
- 姿勢の悪さ:猫背やストレートネックで首や肩の筋肉に負荷がかかります。
- 眼精疲労:パソコン・スマホの使いすぎで目の疲れが肩の緊張を引き起こします。
- 運動不足:肩甲骨の可動域が低下し、血行も悪化します。
- ストレス:自律神経の乱れにより筋肉が緊張しやすくなります。
- 歯の噛みしめ:無意識の食いしばりが肩や首の筋肉に影響します。
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■ 医学的な疾患
| 原因疾患 |
特徴 |
| 頚椎症 |
首の骨の老化・変形で神経や血管を圧迫 |
| 頚椎椎間板ヘルニア |
肩から腕にかけてしびれや痛み |
| 高血圧 |
筋緊張や頭重感を伴うことも |
| 更年期障害 |
ホルモン変化で血流や筋肉の状態に変化 |
| うつ・自律神経失調 |
全身の倦怠感や肩こりが主訴になることも |
■ セルフチェックリスト
- スマホ使用が1日3時間以上
- 長時間のデスクワーク
- 猫背や首が前に出ている
- 目の疲れが強い
- ストレスや不安感がある
- 肩甲骨が動かしづらい
■ 対策
| 項目 |
具体策 |
| 姿勢改善 |
椅子・モニター位置・机の高さを調整 |
| 運動 |
肩甲骨体操やウォーキング、ラジオ体操 |
| ストレッチ |
僧帽筋・肩甲挙筋・胸筋などをやさしくほぐす |
| 温め |
入浴や蒸しタオルで血行促進 |
| 眼精疲労対策 |
20-20ルール(20分作業したら20秒遠くを見る) |
| ストレスケア |
深呼吸・軽い運動・趣味を持つ |
■ リハビリテーション
リハビリテーションの種類と目的
【運動療法】
- ストレッチ:肩や首の筋肉を伸ばすことで柔軟性を高めます。
例)首を左右に傾ける、肩を回す、肩甲骨を寄せる、腕を後ろで組んで胸を張るストレッチなど。
- 筋力トレーニング:肩や肩甲骨を支える筋肉を鍛えることで姿勢を改善し、肩こりを予防します。
例)肩甲骨を寄せる運動、腕立て伏せ、チューブを使ったトレーニングなど。
- 有酸素運動:ウォーキング、ジョギング、水泳など、全身を動かす運動は血行を促進し、ストレス解消にも効果的です。
【物理療法】
- 温熱療法:ホットパックや入浴などで身体を温め、筋肉の緊張を和らげ、血行を促進します。
- 電気療法:低周波治療器やEMS(電気筋肉刺激)などで筋肉を刺激し、血行の促進や筋肉の収縮を助けます。
【日常生活指導】
- 姿勢指導:正しい姿勢を保つことで、肩や首への負担を軽減します。
例)背筋を伸ばす、あごを軽く引く、骨盤を立てるなどの姿勢を意識する。
- 動作指導:重い物を持つときやパソコン作業を行う際の正しい動作を指導します。
- ストレス管理:ストレスは肩こりの原因の一つであるため、ストレスを解消する方法を身につけることも重要です。
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| ■ まとめ
| カテゴリ |
代表的な原因 |
| 筋肉系 |
姿勢・緊張・疲労 |
| 神経系 |
頚椎症・ヘルニア |
| 精神・自律神経 |
ストレス・不安・うつ |
| その他 |
更年期・眼精疲労・噛みしめ |
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